株主・投資家の皆様へ

社長メッセージ

株主ならびに投資家の皆様へ

株式会社ありがとうサービス
代表取締役最終経営責任者 井本 雅之

株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
第21期の業績および今後の取り組みについて、ご報告申し上げます。なお、第21期から連結財務諸表を作成しておりますので、前年同期間との比較分析は行なっておりません。
全社売上高は83億11百万円となりました。セグメント別の売上高は、リユース事業が59億14百万円、フードサービス事業が22億95百万円、指定管理事業が1億1百万円となり、経常利益高は2億77百万円となりました。
リユース事業はオフハウスの売上減をハードオフとホビーオフとでカバーし前年並みとなり、フードサービス事業は営業時間の短縮や定休日を設ける店舗が増え、前年の売上を下回る結果となりました。
指定管理事業は3年目に入り体制が整い売上増となりましたが、鈍川せせらぎ交流館が改修工事のため延べ89日間休業し、売上げは前年を下回りました。
子会社は、乳製品製造小売の(株)醍醐、ハムソーセージ製造販売の(株)小原ハム工房に飲食業の(株)エージーワイ、チョコレート製造小売の(株)GBCが加わりました。

  • 今後の取り組み
  • 1.リユース事業
  • ①ネットモールの強化
  • ②「正しい売価ありき」の追及
  • ③物流センターの拡大
  • 2.フード事業
  • ①業態の絞り込み
  • ②コロナショック後の店舗運営方法の構築
  • 3.指定管理事業
  • ①指定管理事業からしまなみサンセバスチャン計画へ移行
  • ②公共施設の運営委託の受注
  • ③宿泊事業・観光事業のスタート

海外では「もったいないワールド・カンボジア」が連結対象となり、カンボジア4店舗を拠点とし収益拡大に取り組んでいきます。タイにも「もったいないワールド・タイ」を設立し、1号店を出店しました。株主の皆様にも、働く人にも、お客様にも「これからのありがとうサービスは楽しみだ」と言っていただけるよう、従業員が一丸となり経営理念に基づいた経営を続けてまいります。