臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

何かを成しとげるには
耐え忍ぶ時が必ずあるものです。
流れが来るまで
じっと待つ時があるものです。

春がくれば夏となり、秋が来て冬になる。

潮目は、いつも変化しています。

ただ耐え忍ぶだけでなく、
じっと待つだけでなく
その時に備えてやれる事はやる。

思い通りにいかないことがあるのが
当たり前、そこであきらめては
目標は逃げていきます。

強い思いを持ち続けること、
どんな状況になっても。
その状況でベストをつくし続けること。

それが、あきらめないということです。

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