2025.09.19 社長メッセージ AアンドB 「AかBか」ではなく、「AもBも」。 弁証法的に考える。包み込みです。 「AかBか」で考えると、思考の次元が変わりません。 視点が同じレベルのまま考えています。 「AもBも」と考えると、レベルを変える必要があります。 より高いところから、なるだけ広く考えます。 そこに気づきと成長があります。 多くの人と気持ちよく生きていく術が見つかります。 「AかBか」は、どちらかを切り捨てることです。 「AもBも」は、どちらも生かす包み込みです。 Tweet