表皮的と本質的

問題のとらえ方は2つあります。
表皮的にとらえていると、
どんなにがんばっても
結果につながりません。
本質的にとらえて、はじめて
解決への糸口が見つかります。

人の定着率が良くない。
荒利率が悪い。買取りが落ちている。

早く手を打たねばならない問題に対して
本質的に考えましょう。
本質的な問題点が必ずあるのです。
それは、ややこしいかも知れないし、
できれば触れたくないかも知れない。
単に気づいていないだけかも知れません。

ポイントは、原因自分論で考えることと
「何故」を5回くりかえすことです。

その問題の本質をつかむと
解決したのと同じですよ。

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