緊張感

仕事をする上で緊張感は必要です。
いつもお客様から
ジャッジされているという意識。
部下はいつも言ってることと
やってることの差を見ている、
という意識。
座標軸に基づいた行動がとれているか
自問自答すること。

これが緊張感を保ってくれます。

オレは店長だから、上司も来る事は
めったにないから。
報告書と会議の時だけうまく切り抜けると
評価されるから。
という思いからは緩みが生まれ、
それが続くと腐ります。根性が。

天綱かいかい疎にして漏らさず、
壁に耳あり障子に目あり。

たとえ上司という存在がいない立場でも
誰かが見ている。天はいつも見ている。
そういう気持ちで緊張感を持って
仕事に取り組みたいですね。

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