3つ目が連想暗示です。
寝る時に善きこと、楽しいこと、
わくわくすることを思います。
その日に大変なことがあっても、
心配するようなことを抱えていても、
寝床に入ったら考えない。
そして、善きこと、楽しいこと、
わくわくすることを思う。
なるだけ人に迷惑をかけないこと、
多くの人が喜ぶことがいいです。
宝くじで4億円が当たれば何に使うか、
というレベルでいいので
まずは楽しいことから考える。
寝がけと起きがけの暗示と
寝床での連想暗示。
この3つを続けることで、
心のコップの水はきれいになります。

