何のために

何のために働くのか。
お給料をもらうため、生活するため、
と答える人がいます。その人に聞きます。
それだけですか、と。

そこにどんな答えを持っているか、
それが人生を決めると言っても
過言ではないでしょう。

食べるために生きるのか、
生きるために食べるのか。

もちろん、衣食足りて礼節を知る
という言葉もあるくらいですから、
飢え死にするかも知れないという
状況では、まず食べることが最優先です。

しかし、今の日本では
ほとんどそういう事はないでしょう。

生活のために働く、家族のために働く、
そしてその次の答えを持つ。
その答えが腹に落ちた時、
視野は大きく拡がるでしょう。

そして、自分中心で自分の好きなことだけ
やれているのは誰かのおかげであることに
気づくでしょう。

仕事がつらい役務から
やりがいのある使命に変わるでしょう。

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