～小原ハムは1948年創業～

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お元気様です！ありがとうサービスの立花です。

今日のブログは、ありがとうサービスの子会社の

愛媛県今治市　しまなみ海道で連なる、

大島、にある、小原ハム工房より。

小原ハム（おはらハム）は、1948年＝昭和23年創業の歴史あるハム工房です。

ハム、ソーセージ、ベーコンなどの食肉加工品を製造している、小さな工房です。

愛媛県産のフレッシュポークを使用し、

添加物を最低限にまで控えながら、

炭火で乾燥させ、桜の原木で燻煙しています。

いろんな商品は、今治市内や愛媛県内のスーパーやオンラインショップで

お買い上げいただけます！

私のオススメは、

地元愛媛の人気番組とのコラボ商品、村上村ソーセージです。

小原ハム工房(@ohara_ham) • Instagram写真と動画

他にも、これからの夏のお中元にもってこいの

いろいろなギフトセットがありますよ。

↓こちらは、「大島コラボセット」

島のハム屋「小原ハム工房」のハム・ソーセージ達と、

島のカフェ「映日果」のエビみそが一緒になりました。
みかんのような形をしたチョップドハム「幸媛」と、
近海で獲れたエビと味噌を酒で炒め合わせた保存食「エビみそ」のセットです。

【エビみそについて】
宮窪地域において、村上水軍の時代から食べられてきたであろう、エビみそ。
エビみそは宮窪に生まれ育った人なら一度は食べたことのある、昔懐かしい味の常備菜です。
かつては海から採れたエビと、畑で収穫された麦から味噌を作り、各家庭ごとのエビみそが作られていました。
​​​７０代の島民が子どもの頃は、白米：麦を2：8の割合で炊いたご飯に沢庵とエビみそをつけて食べるのが御馳走でした。
従業員が獲ってきたエビを直送し、すぐに調理を行いますので、鮮度抜群の最高のエビが使用されています。
また、保存料や着色料なども一切使用していない、自然志向の発酵食品です。

他にもいろんなセットが販売されています。

オンラインショップは↓こちらから。

小原ハム工房

ぜひ一度、愛情と手間をかけて丁寧に作られたハムをご賞味ください！

私のオススメは、今治街中麦酒の

恋するしまなみエール、とともに、

ちょっとこがした小原ハムのベーコン♬です

というわけで今日はここまでです！！

今日も元気にいってらっしゃい♪

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