～前向きな言葉をつかおう！～

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お元気様です！ありがとうサービスの立花です。

今日のブログは、ある冊子に書いてあった文章をご紹介します。

前向きな言葉

言語は、コミュニケーションを行う上で欠かせない重要な要素です。

自分の感情や思いを言葉にすることで、相手との良好な関係を築けます。

例えば、相手に何かをしてもらったときは、感謝の気持ちが芽生えます。

「ありがとうございます」と相手に伝えることができれば、

言われた側は「自分の存在を承認してくれた」と

好意的に受け止めてくれるはずです。

また、相手を称賛する気持ちも積極的に言葉にしていきましょう。

「おもしろいアイデアですね」、「良いプレゼンテーションでしたよ」など、

発想や仕事の成果についてのポジティブな言葉は相手に自信を与えるでしょう。

さらに、励ましの言葉も重要です。

「次はがんばろう」、「大丈夫だよ」など、

元気づける言葉をかけることは、励まされた側のみならず、

励ます側のモチベーションを高めることも期待できます。

ポジティブな言葉がけは、相手だけでなく自分の気持ちも前向きにしてくれるでしょう。

言葉の使い方を意識して良好な関係を作っていきたいものです。

ありがとうサービスでは、「お疲れ様です」の代わりに

「お元気様です」という言葉を使っています。

これも、言葉から変えてみよう、という試みの１つ。

お疲れ様という言葉自体は、悪い言葉ではありませんが、

ちょっとでもお互いを元気づける言葉を使うということで、

お元気様です、と言っています！

店舗でスタッフ同志がききなれない言葉を言っているな、と見かけたら

もしかしたらそれは、「お元気様です」と言っているかもしれません。

ありがとうサービスに限らず、お元気様ですという言葉を使っている会社さんは

全国各地にあるようですよ。

ぜひ１日を過ごすうえで、

また一緒に働くうえで、お互いに前向きになるような言葉をつかってみませんか？

というわけで今日はここまでです！！

今日も元気にいってらっしゃい♪

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