~10月5日は游の里へ集まれ~
.:✽·゚+.。.:✽·゚+.。.:✽·゚+.。.:✽·゚
お元気様です!ありがとうサービスの
今日のブログは西予市にある游の里温泉より素敵なコンサートのお知らせです。
【初のロビーコンサートを開催します!】
「インド古典音楽の夕べ」と題し、
インド北部・カシミール発祥の古典楽器〈サントゥール〉の演奏家、
髙橋瑛氏の演奏会を10月5日(土)に開催いたします。
.
サントゥールは
単音3弦からなる複数の弦を叩くことで音を奏でる楽器で、
ピアノの原型と言われる打弦楽器です。
陶酔感のある独特の旋律(ラーガ)とリズム(ターラ)は、
煌びやかで宇宙的な広がりを感じさせます🌌
ご入浴料のみでお楽しみいただけますので、
ぜひインド古典音楽の世界を味わってみてください!
ここで、高橋さんについて、ご紹介します!
<演奏者プロフィールとインド古典音楽について>
1983年8月9日生まれ。
埼玉県浦和市出身。サントゥール演奏家、音楽家。
2018年、後に師となる宮下節雄氏の演奏会にて、初めてインドの古典楽器サントゥールと出会う。
サントゥールは両手のスティックで軽く弦を叩く。
この演奏会にて宮下氏から繰り出される響きとリズムにトランス(恍惚)を体験。
この衝撃的な体験から、自身もサントゥールの演奏家を志し、
同年翌月に同氏に師事してサントゥールの演奏を始める。
サントゥールはインド北部(カシミール)で生まれた古典楽器。
単音(オクターブ)3弦からなる複数の弦を叩くことで、ラーガ(旋律、メロディ)とターラ(リズム)を奏でる。
その音楽世界は、煌びやかで宇宙的な広がりを感じさせる。
2024年、宮下氏の下6年半修業した後、独自の演奏活動を始める。
古来よりインド古典音楽は神と結び合う芸術と言われる。
美しい旋律と数学的なリズムの組み合わせにより展開される音楽は、深い精神性と陶酔の境地へと聴く者を誘う。
渡印歴(インド来訪)6回。
南インドでは長期滞在してアシュタンガ・ヨガを修める。
誰からも愛される笑顔と柔和な性格の持ち主。
ぜひぜひ、10月5日は、
游の里温泉こと、ユートピア宇和にて美しい旋律を
お楽しみください!
.
.
『インド古典音楽の夕べ』
日時:2024年10月5日(土)
時間:16時〜18時(途中30分間のインターバルあり)
会場:ユートピア宇和 游の里温泉
料金:ご入浴料のみ
✽·゚+.。.:✽·゚+.。.:✽·゚
というわけで今日はここまでです!!
今日も元気にいってらっしゃい♪
(^・^) Re:human (^・^)
きっと・未来は・なつかしい
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.★
株式会社ありがとうサービスの詳細情報・求人一覧|「あのこの愛媛」 (ano-kono.ehime.jp)
株式会社 ありがとうサービスの求人 | ハローワークの求人を検索 (hellowork.careers)
★採用に関するお問い合わせはこちらまで
r.tachibana@arigatou-s.com
株式会社ありがとうサービス
担当 立花