AアンドB

「AかBか」ではなく、「AもBも」。
弁証法的に考える。包み込みです。

「AかBか」で考えると、思考の次元が変わりません。
視点が同じレベルのまま考えています。

「AもBも」と考えると、レベルを変える必要があります。
より高いところから、なるだけ広く考えます。

そこに気づきと成長があります。
多くの人と気持ちよく生きていく術が見つかります。

「AかBか」は、どちらかを切り捨てることです。
「AもBも」は、どちらも生かす包み込みです。

新たな事業で新たな仲間を募集しています。

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