2025.02.24 社長メッセージ 自分のもの 自分のものは何もない。 そう思えるのは、死を明確に認識してからでしょう。 人は誰も、いつか死ぬ。この事実を受け入れる。 受け入れられないと、自分が存在したことを 何かで残そうとなる。 その対象が子どもに向かうと、 いつまでも子どもをコントロールしようとする。 自分を投影してしまう。 当たり前ですが、自分の子どもは 自分の所有物ではないですね。 すべては未来の人たちからの預かり物だ、と思えると 今やっていることが変わってくるかもしれません。 Tweet