終わり。
2012/1/26
始まりがあれば終わりがあります。
店にも仕事にも、人生にも。
それが腹に落ちると全てを大切にできます。
今を大事にできます。今、ここにど真剣に対峙できます。
いつまでも今までと同じようにあると思うから手を抜いたり、雑になってしまうのでしょう。
いつ終わるかは誰にもわかりません。
いつ終わるかわからないけど、明日はさらに良くなるようにと事にあたる。
いつ終わってもその努力はムダではない。
それが生きるということだから。
”たとえ明日世界の終わりが来ようとも、私はリンゴの樹を植える”
そういう姿勢で今日を生きたいですね。
何が残せるか。
2012/1/23
次の人たちに何が残せるか。
残せるものは生き様。そこからくる信用。
会社ならブランド。
ならばどう生きるか。
陰徳を積む。
陰徳あれば陽報あり。と言います。
積善の家に余慶あり。とも言います。
会社でも、家でも、次の世代を、子供のことを思うのならば、残すものは財産や地位や名誉ではないような気がします。
誰に見られることもなく、表だって宣伝することもなく、自分にできる人の役に立つことをやる。それにつきるように思います。
私たちのグループにツキがあるのは、私たちの気がついていない、先輩たちの陰徳のおかげでしょう。
行動。
2012/1/18
誰かが見ているからする。見ていないとしない。
誰かが見ているからしない。見ていない時にはする。
こういうことはできるだけ少ない方がいいですね。
人によって態度が大きく変わるのもいいことではない。
事が起きてもうろたえず、何事もなければ澄み切っており、うまくいっている時も有頂天にならず、うまくいっていない時もがっくりせず、ゆったり落ちついている。
人の言うことや、世の中の空気だけに左右されて動くのではなく、これはやらなくてはならない。どう考えてもこうやるできだという思いで動く。
「時運のおもむくところ」でなく「義命の在するところ」で動く。
こういう行動ができるようになるために私たちには勉強が必要だと思います。
それが人をつくるということです。
発言。
2012/1/13
発言の3原則。それは真実か。それは今、言う必要があるか。
思いやりのある発言か。
フランクリンの13特の2番目にも寡黙があります。
心をきれいにする7つの行動の中級編も全て発言に関することです。
口は災いの元。一度放たれた言葉は戻らない。
沈黙は金。余計なことは言わない方が良いという言い伝えは多くあります。
言葉にしなければ伝わらないものも、もちろんあります。
黙っていたのでは、わからないこともあります。
では、私たちはどうすればいいのか。
毎日の反省と、明元素言葉を心がけることと、笑顔。この3つを続けることで言葉が人との潤滑油になっていくと思います。
2つの軸。
2012/1/10
何のためにやるか。いかにあるべきか。
この2つの問いに簡潔に答えられることを軸がある。と言います。そしてその行動が反していないことを、軸がぶれないと言います。
軸を持つと逆境にも強いですね。
その軸が人の道にそっており、原理原則から外れていないならば、多くの人が味方してくれるでしょう。
時を得ず、たとえ非難されようと、軸を持ち続けることが大切です。
そういう軸が持てるようになるには、長い歴史を生き抜いてきた良書を読むことです。知識を増やすためではなく、実行するために読むこと。
そして一日をど真剣に生きること。毎日の反省は欠かせません。
どうやればうまくやれるか。という表皮的な本だけ読んでも軸はできません。
良い本をじっくり読み、自分の中に軸を持ちましょう。
20代の人は30年かけて軸をもつくらいで考えたらいいですよ。
毎日の反省。
2012/1/6
人と会ったり、会議をしたり、交渉事をした後、必ず自らの言動を振り返ってみる。
もちろん振り返るにはその軸が必要です。
思いやりがあったか。真実のみを語ったか。
それは必要なことだったか。という発言の3原則かも知れません。
手帳にあるフランクリンの13特かも知れません。
家訓がある人もいるでしょう。
自らがこうあるべきだというものを、持っているかも知れません。
結果よりも、自分の言動と姿勢を自分なりの軸にそって反省する時間を持つこと。
反省だけなら誰でもできると言う人もいますが、
毎日、今日の自分はどうであったか振り返るのは簡単ではありません。
一日に三回自が身を省みる。と古の人は言いましたが、まずは日に一度、反省タイムを習慣にしたいですね。ひとり静に振り返る時間です。
雨が降ると。
2012/1/3
雨が降ると先が見えない。
激しく降るとなおさら見えない。
この先に道はあるのだろうかと思ってしまう。
それでも道はあるのです。
歩をとめた時に、そして後ろをむいた時に、目の前から道は消えます。
天気が良くてずっと先まではっきり見える時、歩を勧めるのは苦にならない。
見えないときにふと思ってしまう。この道は続いているのだろうかと。
それでも道はあるのです。
少しずつ、足元を確かめながら進む。
雨は必ずあがります。
どしゃぶりの中で道を見失って立ちつくしているならば、まず一歩踏み出しましょう。
自分が向かって歩いていた方向に。道は続いています。