誰が

誰が決めたのか明確にする。
決めた人が結果について振り返る。

こう考えて決めたけれど、
こういう結果になった。
ここの部分の考えが不足していたな、
と気づく。

決めた人がわからないと
結果が出ても振り返りようがありません。
誰かが決めたはずなのに
みんなが他人事にしてしまいます。

取り引き先の決定も、レイアウトの決定も、
買い取り価格の決定も同じです。

振り返って反省し、学び、
そして力をつけていく。
そのためにも、誰が決めたのか
明確にしておくといいですね。

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