くれない族

会社がしてくれない、親がしてくれない、
国がしてくれない。誰かがしてくれないと
何もできないと思っている人々を
“くれない族”と言います。

くれない族の比率が増えると
チームは弱体化します。
ひとりひとり力が弱っていくからです。

病気でさえ、そういう一面もあるようです。
自分で治す。自分で治る。そういう思いを
持っている人は、良くなる確率が増します。

目指すところが共有できていれば
それぞれができることがあります。

くれない発想をやめた時、
やれることが見えてきます。

新たな事業で新たな仲間を募集しています。

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