～最近読んだ本より。～

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お元気さまです！ありがとうサービスの社長室より、立花がお送りしております。

今日は、最近読んだ本より、

一部ご紹介します。

感謝して生きる

「幸せ」の反対語は「不幸せ」。

「成功」の反対語は「失敗」。

では、「感謝」の反対語は？

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実は「感謝」の反対語って存在しません。

また「感謝する」という行為に対して、反対意見を述べる人はおそらくいないでしょう。

それくらい、「感謝」とは絶対的な言葉なのだと思います。

にもかかわらず、その感謝の念を絶えずもつことって、案外難しいと思われませんか？

とくに、いろんな人にお世話になりつつメチャクチャ調子よく物事が進んでいるとき。

すべては自分の力と信じこんでしまっていませんか？

一方、何をやってもうまくいかないとき。不幸のどん底のように、

よくないことが続いて起こるとき。すべては他人や環境、ときには景気のせい？

こんなとき、感謝などできるはずがない・・・・・・。そう思い込んでしまっています。

「感謝」ってとっても不思議なキーワードなんです。

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◆豊かさとは、物質からでなく、まずは心からくるものだと知ってほしいのです。

いまあることに、感謝する心を大切にしてください。

 

◆人生には、どう考えてみても都合の悪いことがあります。

どうよく思おうとしても、よく考えられない場合はどうしたらいいのか。

そういうときは、都合の悪いことにも感謝すればいいのです。

 

◆一言でいうと、どんなこともこだわらず好きになり、

ありがとうを言うのが、

いちばんいい生き方だと思います。

執着を捨てるポイントも、

こだわらず好きになって、ありがとうなのです。

 

◆ともかく、過ぎ去ったことはどんなことも工程しましょう。

そしてそれらは自分にとってよかったことだと考え、感謝し、

それらによって得たことを参考に、よい将来のあり方を考えましょう。

 

◆「ない」を嘆くよりも、「ある」に感謝してみてください。

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感謝が生まれるところには、感謝の連鎖が起きます。

どんなことにも感謝して生きたいと、心からそう思います。

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船井さんの言葉はわかりやすいですね。

感謝を忘れずに、感謝がたくさん連鎖するように

あたりまえの日常を有難いと感謝して過ごしたいです。

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というわけで今日はここまでです！！

今日も元気にいってらっしゃい！！

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