手抜き
仕事で手を抜くとは どういう事か。
もっと良くしようとしないことです。
今までと同じ仕事の繰り返しの中にも、小さなカイゼンは無限にあります。
ロボットのように同じことを、同じレベルで続けるのではなく、
少しでもいい仕事をするためにどうすれば良いか考え、実行する姿勢。
それを手を抜いていないと言います。

日々同じ事の繰り返しでも、もっとスピーディーに
もっと効果的にやれないかと、考える。

手抜きをしないと、仕事はさらにおもしろくなります。
手抜きすると、仕事はだんだんおもしろくなくなり、つらくなります。
おもしろくないから手抜きするのじゃないですよ。

これでいいのか。と創意工夫し続ける。
そういう 手抜きのない仕事をしましょう。
仕事が楽しくなっていきます。

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愛情
「肌を離すな」から「肌を離して 手を離すな」へ
そして「手を離して 目を離すな」へ
それから「目を離して 心を離すな」へ。

親の愛情のあり方を子供が生まれてから順にあらわした言葉です。

「肌を離すな」という段階はともかくも
人を育成する時には 大いに参考にしたいですね。

教える立場で、気をつけたいのは、
手を離すやいなや、目も心も離してしまう様なことがない様にする事。

それぞれのタイミングをよく注意して観る事。

卵の中からヒナが殻を破りたいとつっつくと
同時に親鳥も殻をつっつく、そういうタイミングの取り方ですね。

人を育てる立場にある人は 覚えておきましょう。

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後悔先にたたず
閉店が決まってから もっとこうしておけば良かった。
あれもやっておけば良かったと言っても遅い。
会社が倒産してから、いろいろ言っても手遅れです。

今やれることにベストをつくすしかない。
店が、会社が、終わる時に後悔することがないか
といつも自分に問いかけたい。

この店が、この会社がダメになったら他を探すだけ。
そういう思いで仕事に向き合って、いい仕事ができるわけがありません。
だから そういう人が行くところはダメになる可能性が高いのです。

前年売上げが伸びている店こそ、問いかけましょう。
やれる限りのことが、今日もできたか。
ベストをつくしたか。

もし、店を閉めるようなことになっても
やるだけのことはやったのだからと思える努力が
できているだろうか と。

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環境整備
例えば風呂場のタイルを1枚ずつ磨くとします。
1日1枚ずつ磨くと一通り終わった時には最初の1枚はまた少し黒ずんでいます。
そして、その1枚から磨き始めます。
そのうちに最初の1枚の黒ずんだ汚れを落とすのに、
そんなに時間がかからなくなります。
同じ時間で3枚磨けるようになります。

続けていると、50日かかったタイル磨きが10日でできるようになります。
もっと続けると3日できれいになります。

ディズニーランドの掃除もおそらく同じことでしょう。

タイル磨きも一通り終わって、きれいになったとやめてしまえば
最初の1枚から日増しに汚れていきます。

環境整備に終わりなしとはこういうことですね。

続ければ 続けるほど楽になります。
そして気づきも高まります。

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やさしさ
上司のやさしさのひとつ。
部下をどうしてもやらざるを得ない状況に置くこと。

そういう状況に置かれた時に、人は切羽詰まり、力を出すもの。
新しいことへ挑戦せざるを得ない。
今までのやり方を変えざるを得ない。
今まで以上の技術をつけざるを得ない。
そういう状況に部下を置く。それもやさしさです。

いつまでも親鳥がエサを運んでくれるものではありません。
いつかは自分でエサを取らねばならない。
エサを取らざるを得ない状況をつくることで
エサを取る技術を身につけていく。

そういう上司のやさしさに応えるためには、
自立心が必要です。

私がやる。という心意気です。

自分で学び、自分から動く。教えてくれるのを待っていては
いけません。

今の力でやれる仕事を与えるだけが上司のやさしさではありません。

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自助努力
「成せばなる。 成さねば成らぬ何事も。
成らぬは人の為さぬなりけり」
上杉鷹山の言葉です。

この言葉はやれば必ず出来る。というとらえ方が多いですね。
別の言い方をすれば自らがやろうと努力する者に初めて何かを
なしとげる資格が与えられる。ということでしょう。

もし勝利の女神が存在するならば
「あれだけ 努力しているんだからひとつ奇跡でも
起こしてあげようか」と思ってもらえるくらい努力している人に何かが起こる。

自らがもっと良くなろう。何とかしようという
意志を持たない限り 誰も何もできない。

自助努力なくして、何もなすことはできない。
きびしいというよりは、それが自然の法則ですね。

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業績の悪い店は、人の心に原因があります。
100%とは言いませんが、ほとんどが人の心です。
人の心が荒れるから、店も荒れる。商品も荒れる。サービスも荒れる。
買い取りも荒れ、売場も荒れる。

きっかけは競合店が出来たことかも知れません。
リーマンショックか、天気のせいか、何がきっかけかはわからないけど、
心が荒れていき、店が荒れ、お客様が来なくなる。

心が荒れるとは、人のせいにすること。
どうせやってもムダだとあきらめること。
ここがつぶれたら、他を探すだけだとシラケること。
全員で力をあわせる。という意識がなく、ひとりひとりがバラバラで作業だけやり。
それでいいと思うこと。

荒れた心を耕し、心をひとつにできると店は良くなり、業績も良くなります。

店を良くするのはまずは心田を耕すことからです。

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因果(いんが)
キュウリの種をまけば、キュウリができます。
キュウリをまいてトマトを期待するのはおかしな話です。
貯金をしていけば、お金はたまります。
しなければ、たまりません。
貯金をせずに、お金がないのを嘆くのもおかしな話ですね。

毎日の買取りを適当にやっていたら、買取りは減ります。
いいかげんにやっているのに、何故減るのか、
原因がわからない。というものおかしな話。
レジであいさつもせず、私語が多い人がいたら、必ず客数は減ります。
それを見逃して、品揃えや価格をいくら修正してもムダです。
因があるから果があります。

良因があれば、良果があります。
その間に時間は必要ですが、必ずあります。

今日の姿や出来事は今までの果、
ならば今日から良い因をつくっていけば良い。

因は自分の行動そのものと考えましょう。

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ガムの跡
ガムが捨てられたら すぐにはぎとる。
すぐにはぎとらないと どうなるか。

気にならなくなります。
また今度、と思っているうちに 1つ 1つと増えていく。
そして見慣れた光景となっていきます。

黒い斑がまるで店が出来た時からあった様に
それが普通に感じます。

遅刻もこれと同じです。ひとりでもいると
それがその店では当たり前になっていきます。

レジ誤差も同じです。ゼロが普通なのです。
レジ誤差が出たらすぐにリーダーや部長さんに連絡し、
リーダーさんや部長さんはすぐにその店に行く。
その時間帯のメンバーにヒアリングをする。
そういう行動によって レジ誤差はなくなります。

店がつぶれるか、続けられるか、
ガムの跡ひとつ、遅刻ひとつ、レジ誤差ひとつの
対応で決まっていきます。

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世のため人のため
自分のできる範囲で 人の役に立つことをする。
そういう習慣を身につけたい。
その範囲が少しずつ拡がるといいと思う。
だからこそ 力をつけ人として成長したい。

仕事を通じ それを実現していこう、というのが
私たちの会社です。
より良い仕事をするには、勉強が必要になります。
多くの人と力をあわせる必要があります。
時には障害が突然出てきます。
技を磨くには単純なことを繰り返し 繰り返し
やり続けることも必要です。お客様は日々進化し続けるから
常にお客様の気持ちを考えることも必要です。

真面目に仕事に打ち込み続けると、勉強好きになり、
人の心がわかるようになり、直観力もとぎすまされます。

そうして人としての力をつけ、その力を人のために
使っていこう。それが「世のため 人のため」という
経営理念に込めた思いです。

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