目的
その仕事の目的は何か、それを常に意識する。
だから目的達成のために、もっと良い方法は
ないかと考えられる。

このチームのルールは目標ではなく 目的となっています。

目的を考えずにやるのは作業であり、おもしろくなければ、カイゼンにもつながらない。
どんな単純なことにも目的があります。

上司から指示されたから、その表皮的な作業だけをやる。
というのは仕事ではありません。

ハガキに切手をはるのも、コピーをとるのも、
どこかに資料を届けるのも 何かの目的があってのこと。

その目的を知りましょう。上司はその目的を語るよう努めましょう。

目的を理解してはじめて仕事になります。

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本物
本物の人物とはどんな人間か。
見えないところを大事にする人。
人が見ていないところでも 何も変わらない人。
続ける人。
人を包み込める人。
過ぎたことにとらわれない人。
自分にできることにベストをつくし、コントロールできないことは
考えない人。

本物になろうと努力を続けると、
人相が良くなるそうです。

どんな仕事をしているか。とか、売上げや部下の数は関係ありません。
本物の人物はいい仕事をしています。

本物の人物の反対がにせものですね。
少なくとも にせものにはならないように、努力したいものです。

役職や年令に関係なく。

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いつでも花は開いていたい。
すぐに花を咲かせたいと思う時。
根のことを考えましょう。

見えない土の中で根がしっかりはって、
そして時期がくれば花は咲く。

根もないのに花は咲かない。

根が大事です。
そして それは 人からは見えない。

こんな花を咲かせたいと思うなら、
どんな根が必要か考えよう。

そして少しずつ人知れず、根をはる努力を続けよう。

根があれば 必ず花は開きます。
根に似合った花が咲きます。

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リストラ
セロテープを使う時に何cmでいいか考える。
朝、店内の電気を全てつけるのは
開店何分前かを決め、毎日実行する。
ガスはいくら使ったか、毎日メーターで確認する。

私たちは毎日少しずついろいろなものを
特に意識せずに使っています。
そういう人が多いのではないでしょうか。

それがいくらかかっているのか。本当はいらないのではないだろうか。
と考え毎日使っているものを見て下さい。

コストカットとかリストラとか、そういうものは業績が悪化し、
一気に 急に やるものではありません。

毎日やるものなのです。毎日お風呂に入って、
体をきれいにする様に、毎日少しずつきちんと続けていくものです。

それができるチームは一気に急に苦しい思いをし、
血を流しながら何かをやる必要もないのです。

毎日がリストラ。毎日がリニューアルです。

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質とスピード
仕事のレベルを上げるとは、質とスピードの両方を上げることです。
いくら刺身が速く切れる様になっても、品質が今ひとつではダメです。
品質が良くなってもスピードが落ちればダメです。

査定がスピーディーにできるようになっても、買い取れないものを
どんどん買っていてはダメですね。
正しく買取れてしかも速い。

質とスピードのどちらかが大事かという考え方でなく、
両方を追及する姿勢が大切です。

できる、できないではなく、そういう姿勢で
仕事をする人だけが少しずつ力をつけます。

質から取り組む時も、スピードを意識する。
スピードから取り組む時も、質の向上を意識する。

そして質もスピードも上げていく。
それが仕事のレベルを上げるということです。

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やっていること
”巧言令色(こうげんれいしょく)鮮(すく)ないかな仁”
うまことを言う人に本物の人物は少ないものだという
中国の言葉です。

会議の時の発言や、レポートがどんなに素晴らしくても
それだけで判断してはならない。
特に立場を与える時には よく注意しなければなりません。

言っていることや書いていることより、やっていることを見る。
現場で何を実際 やっているのか。
人が見ていない時に、何をやっているのか。
上司がいない時にどんな発言をしているのか。
それを見なければ、その人がどれくらいの人間なのかわかるものではありません。

いろいろなキャンペーンの数字や業績も、
書きようによっては自分ががんばったように見えるものです。

人事を考える立場の人はよく覚えておきましょう。
多くの人がなんであんな人がああいう立場に居るんだ。
ということにならないように。
やっぱりやっていることを見てくれているんだと思ってもらえるよに。

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やさしさ
年老いた男が 鳥にエサを与え続ける。
鳥たちはそれを頼りにして 自分でえさを取らなくなる。
そのうちに自分でエサを取れなくなってしまい、男がエサを与えないと
生きていけれなくなる。そして男は死に、鳥たちはエサを与えてくれる人を失い、
生きることができなくなった。

相手のことを一時的にあわれんで、あるいは同情し、何かをしてあげる。
しかしそれが本当のやさしさでしょうか。

人は自立して生きていかねばなりません。
自立できるよう 協力することは大切だけど、
保護し続けることは、真のやさしさとは異なるように思います。

してもらっている人がいたなら、期限を自らが区切り、
自立する努力をした方がいい。
してあげている人がいたなら、いつかそれができなくなることを考えよう。
その時にその人がどうなるのかを。

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リーダーとは
リーダーとは自分の力を人のために使う人のこと。
生まれ持った才能かも知れないし、努力に努力を重ねた結果、
身についた能力かも知れません。
それをより多くの人達のために使える人がリーダーです。

野球の能力が優れている人でも、
それを自分がお金をより多く得るために使う人もいる。
反対にチームメートのために、野球の好きなファン、
夢見る子供たちのために使う人もいる。

あの人と一緒にやろうと思われるのは、
人のために自分の才能や努力を使う人ですね。

私たちの仕事でも、同じことが言えます。

素晴らしい知識や技術を持っている人は
より多くの人のためにそれを使う。
より多くの人のためにさらに使えるように
また自分を磨き続ける。

そういう人がリーダーです。

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空中の板の上
地上10メートルのところに幅30cmの板。
その上を歩く。
地面にある幅30cmの板の上を歩くのとどう違うのでしょう。

落ちないか、落ちればどうなるか。
突風が吹けばバランスを崩すのではないか。
そんな心配事が頭に浮かぶのでしょう。

地面の上だと心配する必要はないと思いがちです。
突風が吹けば、バランスを崩すのは同じですが。

あそこに行く。その行為に大義もある。
ならば幅30cmであろうと歩ける幅なら、
取り越し苦労をせずにさっそうと歩き続ける。

落ちる心配など頭に浮かばないくらいに集中する。

地上10メートルにある幅30cmの板とは多くの人が
むつかしいからやめた方がいいよと言う目標と
考えてみて下さい。やれるものですよ。

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