上から目線
役職者は上から目線で部下の人を見がちです。
人よりもよく本を読んで勉強していると思っている人も、あの人はわかっていない。という態度をちりがち。

そして何かの策でわからせよう。やらせよう。気づかせよう。としてしまいがち。

そういう行動パターンの人は誰に対してもそうなります。
子供に対しても妻に対しても。

やってみればわかりますが、策を弄しても口で何を言ってもわからないし、やらないし、気づかない。そして最悪なパターンは相手を責める。
確実に人間関係は悪化するし、加速度的に不幸になります。

自分の行動で示す。わかって欲しいとか、気づいて欲しいとかそういう気持ちを超えたところで自分の行動で示し続ける。

どうも、それしか道はないようです。

仲摩や部下や家族の足りないところが気になる人は自分の光りが強くないから、そこまで明るくなっていないんだなと思った方がいいですね。

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ある実験
笑顔があまり出ない人がいます。仮にM君とします。
今、M君と仲間である実験をしています。

M君がぶすっとしていようが、眠たそうな顔であろうが関係なし、とにかく会えば「笑顔いいですネ」「今日の笑顔最高ですヨ」「最近笑顔ばっかりですネ」と言う。

これを半年続ける。半年後にはM君はみんながずっと言い続けたような笑顔あふれる人になっている。という仮説です。

同じ様な実験は何度かやってその効果は実証済です。

もっと笑顔を出せ。もっと大きな声であいさつしろ。姿勢を良くしろ。と言うことも大切ですが、もうすでにそうなっているような言葉をまわりがかけ続ける。

そんな方法があるということも知っておきましょう。
家族に対しても応用できそうですね。

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思い
思いはチャンスを引き寄せます。
それを活かすのは行動です。
思っているだけだと、その思いは現実のものになりません。行動が必要です。

まいにちコツコツと続けることや、チャンスに即対応することです。
そういう行動が思いを現実のものにします。

チャンスはピンチの顔でやってくるから、思いがよほど強くなければ見抜けないようです。
チャンスは時速500km.くらいで目の前を飛び去っていきますから、パッとつかまえないとものにできないようです。

思いだけでは実現しない。思いはチャンスを引き寄せる。それをつかみ現実ものにするには行動が必要です。

思いと行動で目標を実現させましょう。

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見えるもの
人は見たいもの、聞きたいものしか
自分の目や耳に入らないものです。

良し悪しではなく、そういうものだという事を自覚しておきましょう。

自分が考えて決めてやったことに対して、その評価をする時、これは良かったんだ。正しかったんだ。と初めから決めてかかると、そういう声しか聞こえません。
1人からそういう声が聞こえてくると、100人が言っているように思い込んでしまうもの。

人のうわさで、あの人はこういう人だと聞かされて、そう思いこんでいるとそういう部分だけが見えるものです。そうじゃない部分を見逃してしまいます。

こういう事を知ったうえで物事を見る。
それが素直ということですね。

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見えてしまう
人は意識しないと、欠けているところに目が行くようです。真っすぐに建っているものと、斜めに建っているものを並べると、どうしても斜めの方に目が行ってしまいます。
円と昔のダイエーマークなら円の方には目が行きにくいものです。

人をみても同じ。どうしても欠点に目が行きます。
そういうものなのです。それが普通なのです。

意識して人の良いところを見る練習の必要性がここにあるわけです。よほどの達人でないと自然に人の良いところが見えるわけではない。

練習が必要なんですね。
意識して練習を続けましょう。

50年も練習し続けると
人の良いところしか見えなくなるそうですよ。

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潔さ
たとえば あやまり方。
自分は悪くない。あなたが間違っているけど、そこまで言うならあやまります。という言い方。潔くないですね。イヤミさえ感じます。

どうしても自分のやり方を変えなければならない時。
それでも手を変え、品を変え、自分の思うとおりやれるように策を弄する。
潔くないですね。その頭の良さを他に使って欲しい。

あきらめが早いというのとは違いますよ。

決まったことの本質を理解せず、決まったことを表皮的にとらえる。
決まったことのスキマを見つけて今まで通り、自分の都合のいいようにやろうとする。

潔くいきましょう。潔くないのは美しくないですね。

潔くいくと、荷物を背負うかも知れませんが、協力してくれる人は増えるし、心は軽くなるものです。

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ぬるま湯
少し利益が出たり、給与が安定すると、これで良いんだ。
このままで良いんだと感じる人が増えるようです。そしてやり方を変える、進化さすことに消極的になる時が増える。より高い目標を目指すことをしなくなる。
守りに入ります。

こういう状況をぬるま湯につかっていると言います。
あるいは ゆでガエル状態とも言います。

利益が出ること、給与が安定することは良いことです。
しかし、そこでストップしてしまい、変化を恐れると利益はあっという間になくなります。

予算を決めるときに、去年より少しでも利益を出す方法を考える。去年より少ない利益でもいいじゃないか。とは考えない。

ひとりの考えが全体になります。全体はひとりの考えの集合体です。ひとりの考えは前代に影響し、そして自分にはねかえってきます。


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道理
収入より多く支出すると、お金はたりません。
収入より経費が多いと赤字になります。
収入より経費が少ないと黒字になります。

道理ですね。

こういう理由で経費が収入よりも多くなるけど、黒字にならないかな。
というのを道理が通らないといいます。
いっぱい使いたいので使うけど、お金もいっぱいためたい。というのと同じです。

お金をためるのは、収入よりも使うお金を少なくするしかありません。

黒字にするのは収入よりも経費を少なくするしかありません。
経費は今のままで収入を上げるから、黒字になるんだ。という理屈は通りません。
来年はこれだけ給料が上がるはずだから、もっと買い物していいんだという理屈が通らないのと同じ。

お金をためるのも黒字にするのも
道理はひとつしかないのです。


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ダムを見て
貯水率が数パーセントになり、あと何日かで断水か。という時にダムを見ます。
本当に水が減っていて底が見えるのではないかと思うくらい。

そういう時は、ほとんどの人が節水しようと思うでしょう。

ところがテレビでも新聞でも、何も言わなくなり、雨も定期的に降っている。貯水率も何パーセントか知らないけど、しばらくは断水の心配はなさそうだ。という時。

やっぱり節水しようと思う人はどれくらいいるでしょうか。
ダムの水が減るのは早いですよ。

どんな時でも節水グセをつけたいですね。

ひとりの努力でできることは少しでも全員が、しかも続ける大きな成果につながります。

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