躍龍から飛龍へ<リーダーの成長プロセス>
飛龍の時は人の情報も、金も、必要なものが自然と集まってくる時、
多くの人が「あの人は すごい」と持ち上げる時です。その前の準備段階が躍龍です。

躍龍の時は機を観ます。飛ぶ時かどうか。
淵に深くもぐったり飛んでみたりと試しながら機を観る。
志を確認し原理原則に沿った言動が毎日できているか反省する中でチャンスが観えるのでしょう。観えたらすぐにつかむ。

そして飛龍の時が来る。全てがうまく行く時こそ全てに対し謙虚になる。
聞きたくないことにも耳を傾ける。気に入らない人を遠ざけない。
陽の時だからこそ自分の内に陰をつくる。反省をし次の人を育てる。常に潜龍の志を持ち続ける。そうすることで永く飛龍の時が保てるそうです。

いつか飛龍の時が来ても、常に潜龍元年と思い続ける。
誰にも何も言われなくなっても、げんり原則に基づいた姿勢は変わらない。
そうありたいものです。

comments (x) || trackback (x) || wrote by 管理者
亢龍<リーダーの成長プロセス>
飛龍の時は永遠に続くわけではありません。
いつか亢龍(こうりゅう)になる。降りていく。あるいは落ちていく。

飛龍の時に好き勝手やり放題ならば、あっと言う間に亢龍になる。
そういう事例は多くありますね。
亢龍になっても、しっかりと反省できるかどうかが次につながります。
反省し潜龍の時に戻る。亢龍になったと自覚し引き際の美学を心得えることが大切だが、しかし簡単ではないようです。
潜龍から亢龍までをリーダーの成長プロセスとして、易経の中からよく紹介されます。
易経は中国古典の中でもむつかしいと言われている本ですが、竹村亞希子さんがわかりやすい本を書いています。

君子占わずと言います。易は占うものではなく時の変化の原則を教えるものです。君子たるものその原則を知りそれに従っていくということでしょう。
      
興味のある人は、竹村さんの本から入り安岡正篤氏の本へ進むといいでしょう。

comments (x) || trackback (x) || wrote by 管理者
やさしさ 強さ
どんな苦労をしても どんな逆境に立たされていても
人にやさしく接することができる人。自分が苦しい時にもやさしい言葉が出る。
イライラして人に八つあたりなどしない。

そういう人をやさしい人というのでしょう。

多くの人に認められ、自分の意見は全て通る。
打つ手 打つ手が全て当たる。そんな時期良心に従うことができる人。

そういう人を強い人というのでしょう。

人は絶頂の時とどん底の時にどんな行動をとるかで本質がわかるといいます。
友人としても同じでしょう。友が絶頂の時に耳が痛いことも必要ならば言える。
友がどん底の時にこそそばにいる。

真のやさしさと強さを持った人に、人は魅力を感じ、そして集まっていくのでしょう。

comments (x) || trackback (x) || wrote by 管理者
ユダヤの教え
ユダヤの人々の教育について研究していますが、教材となっているタルムードに書かれている言葉、
そして言いつたえの中からその通りと思ったものを選んでみました。

「金をなくしても何も失わない。誇りをなくせば多くを失う。勇気をなくせば全てを失う。」

「手癖の悪いやつよりも口の軽い奴のほうが始末が悪い。」

「話せば話すほど もらいが少なくなる。」

「真実は重い。だからそれを小脇に抱えていられる人は数少ない。」

「いざというときに 大勢のあとについていってはいけない。」

「罠を仕掛ける者は罠に落ちるであろう。」

「小さな穴は大きな船を沈めてしまう。」

「神は超えられない試練を人には与えない」

こういう事について家庭で毎週1日語り合う時間を持ち続けているそうです。
それが数千年も続いている。学びの民と呼ばれるゆえんですね。

comments (x) || trackback (x) || wrote by 管理者
計画と準備
仕事の計画はどれくらい先まで立てておけば良いのでしょうか。
立場と役割によって違いますがだいたい次のように考えましょう。
取締役は3年先、複数店舗の責任者は1年先、店長さんは半年先、(3ヶ月先までは細かく計画したい。)一般社員さんは1ヶ月先、新人さんは1週間先。そして全員が明日することは今日のうちに紙に書き出す。

今だったら店長さんはゴールデンウィークの計画とそのための準備は具体的に形にしておきたいですね。
夏商戦を戦うための体制もイメージしそれを整えるために4月5月と何をするかもすでに出来ているといい結果につながるでしょう。

計画をたてるとそのための準備も見えてきますよ。
店舗を構えている商売は計画をたてなくても何とか1ヶ月はもちます。
それから少しずつ落ちていきます。

計画は手で紙に書く練習をした方が良いようです。

チームのルールその6
計画を立て行動する = イメージする。

comments (x) || trackback (x) || wrote by 管理者
反省
計画をたてる。実行する。結果を確認する。修正すべきところは修正し、また計画をたてる。仕事の基本の流れです。

この流れの中で一番抜けがちなのが結果の確認です。そして修正点の発見です。それを行う時間を取ることです。

新店ができるとホッとする。目の前には次の仕事が迫っている。反省する時間も取らずにそれに突入する。
それはお正月商戦や、お盆商戦でも同じです。反省の時間が取れているのでしょうか。分析する時間が取れているのでしょうか。

結果が良い時ほど反省と分析が必要です。うまくいかなかった時は考えざるを得ないから反省もするし、分析もします。

やった後の反省の時間こそがカイゼンにつながります。
チーム力の底上げになります。リーダーの人達はそういう時間をとりましょう。

comments (x) || trackback (x) || wrote by 管理者
反省
計画をたてる。実行する。結果を確認する。修正すべきところは修正し、また計画をたてる。仕事の基本の流れです。

この流れの中で一番抜けがちなのが結果の確認です。そして修正点の発見です。それを行う時間を取ることです。

新店ができるとホッとする。目の前には次の仕事が迫っている。反省する時間も取らずにそれに突入する。
それはお正月商戦や、お盆商戦でも同じです。反省の時間が取れているのでしょうか。分析する時間が取れているのでしょうか。

結果が良い時ほど反省と分析が必要です。うまくいかなかった時は考えざるを得ないから反省もするし、分析もします。

やった後の反省の時間こそがカイゼンにつながります。
チーム力の底上げになります。リーダーの人達はそういう時間をとりましょう。

comments (x) || trackback (x) || wrote by 管理者
仕事と思うな人生と思え
メチャクチャ仕事しよう。仕事以外の事はするな。という意味だと誤解している人がいるようです。そうではありません。この言葉は姿勢について言っているのです。

ですから、サッカーと思うな人生と思えでもあるし、掃除と思うな人生と思え、でもあるのです。

人が何かをする時、その姿勢がその人の人生と同じ姿勢で、今、やる事にのぞむ。イヤイヤ過ごす人生、ダラダラ過ごす人生、そういう人生を送りたいなら、今やる事をイヤイヤ、ダラダラやれば良い。

そうではないなら、そうでない姿勢で事にのぞむ。

それが、仕事と思うな人生と思えという言葉です。

どんな人生にしたいと思うのか。どんな人生を選ぶのか。それは自分で選択できます。
今、目の前のやるべきことにどんな姿勢でのぞむのか。
自分で決めていけば良いのです。

comments (x) || trackback (x) || wrote by 管理者
船の穴の話
ひとつの船に多くの人が乗り込みました。
それぞれの人に座席が割り当てられました。
その席では自由にして良いと案内がありました。
ある人が自分の座席の床に穴をあけようとしています。見つけた人は注意します。

「そんなことをすると 舟に穴があいて沈んでしまうではないか」
その男はこう答えました。
「自分の席で何をしようが自由なんだ」と。

ユダヤの人々が子供達に自由とは何かを教える時のひとつの話です。

私たちは全員ありがとうグループという船に乗っています。
そして、ひとり、ひとりに役割があり、その中では任されている部分が多くあります。

今、やっていることは船に小さな穴をあけることになっていないか。
時に、自問自答することも必要ですね。
新しいひとには特にこの話をしてあげましょう。

大きな船も、小さな穴で沈みます。

comments (x) || trackback (x) || wrote by 管理者
スペース
|| PAGEBACK || PAGE▲UP || TOP ||
カテゴリー
新着記事
月別アーカイブ