安定
世の中は、どんどん変わります。
その中で安定を望んでも叶うことはないでしょう。
人も年を重ねていきます。季節も変わります。

すべてが変化する中で、安定は心の持ちようにありそうです。

すべては変化するという原則を受け入れる。
変化することを楽しむ。
変化することを許す。

そして、外部に依存するより自分の心に軸を持つ。
宗教、時代、国を問わず、私たちが認識している原則を軸に。

安定は心の中にだけ作ることができる、と言えそうです。

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誠実
誠実であることは、人間関係でもっとも大切なことでしょう。
それは仕事でも同じです。

誠実が信頼を生みます。

誠実は真実と思いやりのあいだにあります。

誠実さは、約束を守ろうと最大の努力をすることです。
そしてそれは、簡単なことではありません。

誠実さは良心の声に従うことでしょう。
これも簡単ではありません。

毎日少しでも、誠実であったか
振り返る時間を持ちたいものです。

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いまできること
どうしようもなく苦しいとき、誰かのせいにしたくなるとき、
逃げ出したくなるようなとき、後悔ばかりが頭を駆け巡るとき。

そんなときにも、いまできることがあります。

それは生き続けること。

生き続ければ、風も変わるし、何かが起こります。

あせらないこと。急がないこと。

ほかにもできることがあれば、やっていけばいい。
ひとつやれば、またひとつ見えてくるでしょう。

泥だらけの地面しか見えていなかったのに、
青く拡がる大きな空が見えてきます。
顔を少し上げるだけで。

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認める
いくつになっても 認められるとうれしくて、
否定されると切ないものです。

やったことを認めてもらえる、
それはちょっとしたことでも うれしいものですね。
もちろん、長年やってきたことを認められると
さらに うれしいでしょう。

反対に、ちょっとしたことを否定されても
気分はいいものではありませんが、
長年やってきたことを否定されると
それはその人の人生そのものを認めないようなもので、
否定された方の切なさは大変なものでしょう。

いろいろな人がいて、いろいろな生きかたがある。
できるだけ認められるように なりたいものです。

少なくても否定だけはしないように。

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必要 必然 ベスト
起きることはすべて必要なことであり、必然なこと。
ベストな出来事だったと思えるようになろう。

それが 必要 必然 ベスト。

「こんな出来事は、とてもそうは思えない」
というようなときこそ、必要 必然 ベスト。

涙を流しながら、何が必要で、どこが必然で、
どう考えればベストな出来事と言えるのか考える。
切なくて、誰もわかってくれなくても考える。

誰を責めることもせず考える。

必要 必然 ベスト、魂の修行です。

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成長
企業の成長とは、規模の成長ではありません。
その「ありかた」が 次の世代にどれだけ良い影響を
与えられるようになるか、だと思います。

人の成長とは、知識やスキルが増えることでも、
より多くの人に影響を与えることでもありません。
どれだけ良心の声に耳を傾け、
その声に従って生きられるようになるか、だと思います。

企業も人も、成熟とは思いやりでしょう。

相反するものとの折り合いをつけながら
成長し、成熟していくのでしょう。

多くのものを包み込めるように なりたいものですね。

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批判しない
人を批判しないこと。
過ぎたことを持ち出して「あなたのせいでこうなった」と
言われないようにしたいですね。

アドバイスや注意は大切ですが、
すべては「これからどうするか」という視点が大切です。

足りないところだけを見つけて
そこを批判するのはカンタンです。

人は育たないし 人は傷つきます。

何を大事にしているかも 人によって異なります。
大事にしていることを 否定しないほうがいいですね。

それが包み込みの発想です。

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何をやるか
しなければ ならない事は何か。
したい事は何か。
やれる事は何か。

この3つを分けて考えましょう。
どれかひとつだけ考えるのではなく。

そして そのバランスを取る。

いま、やろうと考えていることはどれなのか。

しなければ ならない事だけど したい事ではない。
したい事だけど やれる事ではない。
したいだけど しなければならない事ではない。

そのとき、どんな選択をするか
自分で考えるクセをつけていきましょう。

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やらせてもらう
してあげている と思うと 人のせいにしてしまいます。
不満が たまります。
何であの人も してあげないの、と思ってしまいます。
上から目線で考えてしまいがちです。

やらせて もらっている。

そう思えるように なりたいものです。

そう思えると やっていることが
丁寧になっていくでしょう。
気持ちも 穏やかになります。
無理もなくなるでしょう。

してやっているのに、と思ったとき
本当に相手のために なっているのだろうかと
考えてみましょう。

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ある種類の竹は 数年間 伸びないそうです。
地上から少し顔を出したきり 伸びない。

根を張っているのです。上に伸びないときは、
下に下に 根を張っている。

根を深く張ったぶんだけ
伸びるときは一気に伸びるそうです。

根を張る時期は誰にもあるでしょう。

外から見たら わからないけど、
深くしっかり根を張れば 強い風にも倒れません。

上へ上へと行く前に、
しっかりと根を張らねば なりません。

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